北海道旅めぐり 洞爺湖

洞爺湖の青い湖面をイメージしたのか、湯色は薄っすらとした青色。香りはガッツリとしたメントール香で、ガムのそれに酷似。持続性はあまりなく、弱い香りのみが残るのだがそれがなんとも塩素っぽい香りで湯色も相まってプールをイメージさせる。湯ざわりや温浴感はごくごく平凡なものでさら湯とあまり変わらない。湯上り肌はどちらかと言えばサラっとしているがやはり平凡。パッケージに「ほのかな色と香り」とあるので狙い通りなのだろうが面白味に欠ける。(by あるびの所長)

スッと爽やかなミント系の香りで、北海道の広い草原が思い出されるような感じでした。持続も良く上がるまでかすかにですが香ってきていました。水色は透明な薄い緑。本当に薄くて、一瞬無色化と思うほど。湯触りに変化はありませんでした。主成分がほぼ香料と色素しか書いてなくって、う〜〜ん・・・シンプルだなぁ〜な入浴剤でした。(by 研究員すらい)