あさひやま動物園物語 ダイヤモンドダストの香り

「あさひやま動物園」のお土産物的入浴剤。パッケージ裏には同動物園で展示されているホッキョクグマの解説が書かれている。入浴剤自体はティーバッグで中味は中粒のソルトと昆布らしき物体。ソルトはすぐに溶けてしまうのだがヌルっとした手触りの昆布が大量に入っているのでプニプニ揉むと楽しい。マジマジと見ていると、なんかこれって喰えそうな気が・・・いや、喰っちゃダメ、ゼッタイ！危険な誘惑を断ち切りつつ香りのチェック。メントール香と注射の時に消毒するアルコールの混ざったようなスッキリ系の香り。「ダイヤモンドダスト」は自然現象なのでその香りと言われてもイマイチどう理解していいのか分からないが「マリン系」との表示もある。湯ざわりはやややツルツル感があり、温浴感も多少はある(当人比１２０％)が、結局あの昆布しか印象に残らなかった。(by あるびの所長)

香りが・・・弱かったです。浴室内に少しは充満してましたが、すぐにわからなくなってしまいました。スッとするようなハッカ系の香りでした。ティーバックからも次第に香ってこなくなって、ちょっと残念かな？水色は無色透明。湯触りは普通。パッケージが可愛くて期待していただけに、ちょっと普通すぎて拍子抜けでした。(by 研究員すらい)